活動日:26/02/01
ルミナスウィッチーズ
ところざわさくらタウン
ところざわサクラタウンで開催されたルミナスウィッチーズ5th LIVE ~Continue to Miracle~に参加してきた。
ここからはバリバリ自分語り中心になるんだけど、ストライクウィッチーズというアニメは僕の世代ドンピシャの作品で、確か高1とかだった気がするんだけど、それはもう見事にはまって、僕が唯一聞いていたネットラジオはストライクウィッチーズのラジオだったし、仮にあの時Twitterがあったらアイコンはエイラさんだったと思う。そのくらいには好きな作品だけど、別にワールドウィッチーズのイベントに行っていたかというとそんなことはなくて、というかストライクさんのイベントにも行ったことがない。
それって当然ながら僕が地方出身者であることと大いに関係していて、多分当時から色々なイベントをやっていたのだろうとは思うけれども、行けないもののことは自然と認識しないようにしていたからわからない。で、大学生になって上京して、更に各種イベントに行くということを覚えて自分の中で「イベントに参加するコンテンツ」という箱が出来上がった頃には、完全にその外に置いてしまっていた。
そんなときに降ってきたのがルミナスウィッチーズのアニメで、音楽テーマのウィッチーズというのもライブのためにあると言って過言ではないし、アニメが良すぎたから、こりゃ行くしかないとなったわけだ。
そうやって2ndライブに飛び込んでから、気付けばもう4年が経過したらしい。22夏アニメだったからそりゃそうなんだけど、今ってもう26冬らしいですよ奥さん。信じられないねぇ。
実を言うと4thは欠席したんだよな。なんか急に仕事の出張がぶつかってきたせいで……。そういう事情もあって、皆さんは1年半ぶりだったらしいけれども、僕的には3年ぶりに近かった。
なんだけどもう、全然変わらないんだよね。それはいい点も悪い点もあるんだけど、ともかく全然変わらない。まず曲がほとんど変わらないから。4thで1曲、今回1曲新曲が生えてきただけで、むしろよくやってくれたよな……と思う。
いや変わったことはバリバリあるんだよ。人数が……。でもそれはさ、なんか僕みたいな一応住人のつもりではあるけど細々としたイベントにも行かず、仕事が被れば周年すら行かないような程度のオタクが適当な伝聞であーだこーだ言ってよいものでもないように思う。4thと仕事が被った時にまあ……ってなった理由にまったく関係ないとまでは言わないけど……それを認めてしまうとなんかヤバいんじゃないか?って僕の野生の勘が告げているから。この話はおしまいにしよう。
いい加減昨日のライブの話をしなさいよ。了解。というわけでライブの話。日曜日だし、とこサクって遠いし、全然昼の部だけ参加するつもりで会場に向かった。
若干前回の周年ライブに参加していないことの罪悪感と、もう一つ座席番号が明らかに滅茶苦茶良さそうだったことを受けて、いつもよりも気合を入れて物販を購入し、万全の姿でライブ会場に入ると、いつものKADOKAWAアニメPVが一生流れ続ける空間が広がっていて、「帰ってきた」感がすごい。クノン君のOP映像を思い出してニヤニヤ(悪タイプ)したり、まだ観ぬ痛そうな青春ラノベアニメの映像でニヤニヤ(悪タイプ)したり、ぬきたしPVで若干ざわつくエロガキの皆さんにニヤニヤ(悪タイプ)したり……。
ワールドウィッチーズシリーズ恒例のファンファーレに合わせて手拍子をするところから昼の部が始まって、まずは朗読劇が始まる。2ndはアニメ再現セトリって感じのライブで、アニメ直後だったからそれでよかったけれども、3rdでは朗読劇の取組が確か始まって、4thがどうだったかは知らないけれども、今回の朗読劇は間違いなく、「あれから4年経った今」だからこその朗読劇だったと思う。もちろん作中世界における時点は明確ではないというか、むしろアニメ最終話から少し後~くらいのノリではあったけれども、もちろん僕らに目線を向けての朗読劇だった。大掃除をしよう!という話になった時点で、思い出を振り返りつつ未来を見つめようというメッセージがド直球に伝わってくるのは、僕が思いのほかしっかりと日本人の文化・思想にどっぷりだからに違いない。嬉しかったのは、当日欠席しているエリーさん、ジョーさん、グレイス隊長さんも含めた朗読劇になっていたこと。色々あるけれども、世界を描くという作品の最も本質的な営みには皆さんが参加してくださっているということが、やっぱりうれしい。僕ってどこまで行ってもコンテンツの、物語のオタクだから。
朗読劇の合間にも何曲か歌唱が挟まるのだけれども、これもルミナスウィッチーズの皆さんの日常って感じがしてむしろ綺麗な形に感じた。歌うことの喜びを知っている彼女たちでなくとも、掃除をしながらつい歌ってしまうなんてことはよくあることで、彼女たちならそりゃ当然歌うよな、なんなら一瞬歌に全力になってしまうまであるよな、と思った。特に良かったのが「まっしろリボン」パートで、豆崎さんが不在だから吉北さんが一人で歌ってはいるのだけれども(ジョーさんの歌声パートもあるが)、その後ろに他の皆さんが登場して、バックダンサーというよりもむしろミュージカルみたいにワイワイと楽しく踊ったり自由に遊んでいたりするのが良かった。そういう雰囲気がまた余計に、楽しい大掃除の中で自然と歌い出してしまった感を出していた。
まっしろリボンってマジでいい曲。
そんなこんなで朗読劇は進行していって、大掃除をきっかけに新曲のアイデアが湧いて、そうやってできた新曲「ダ・カーポ」を扶桑コンサートで扶桑のファン(僕ら)に披露して朗読劇は終了する。ステージ奥の幕が開いて、奥方向に一度歩いていった皆さんがくるりとこちらに向かってくる演出であ~なるほどな、しっかりやらせていただこうじゃないか、扶桑人役を……となった。
いい曲だなあとしみじみしてしまった。「初めてから今日までをねえどうもありがとう」とか言われたらもう最後な気がしてしまうからやめてほしい7、「どんな未来だっておいで私たちに今続け」って言われたら追いかけさせてくれるんだよな3って感じ。信じてどこかへと続く空を見上げていたいな。
「以上、連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズでした」ってマジで世界で一番いい締めの挨拶なんだけど、世界で一番良すぎるせいで最後に言われるとマジで最後な気がしてしまうから、朗読劇パートが終わったところで一度言ってくれるのって正直本当に助かる。プールに入るときにはまず足と心臓に水をかける必要があるのと一緒だから。
そこから欠席3人のメッセージコーナーへ。前2人については色々あるんだろうなあと思ってしまうところ、小松さんのとびきり明るいメッセージがありがたかった。隊長さんの仕事って色々だ。石田大尉こと石田燿子さんが登場し、平成(ストライク)の歌を歌っておじさんたちが湧くゾーンに突入。残念ながらおじさんなので湧けてしまう。
そこからまたルミナスちゃんたちが登場して、MCもほどほどにモリモリ全体曲をやっていく体力ゾーンに突入する。昼の部のここはアニメを意識した構成になっていて、WONDERFUL WORLDとわたしとみんなのうたが披露されてかなり嬉しさポイント高かった。もちろん他の曲も楽しいんだけど、やっぱり僕はアニメの人だから、この2曲には思い入れが段違い。夢色コントレイルのアゲサゲとか、わたしとみんなのうたの指差しとか、マジで身体が覚えていてすごい。
そうこうしている間にあっという間に締めの時間になってしまって、流石に全然名残惜しんでいる場合じゃないなこれと考えていたらいつの間にか「夜の部も来る人~~」に対して「はーい!」っつってしまっていた。嘘をつくわけにはいかないので、夜の部への参戦も決める。
昼と夜の間が結構あるなあということで、ルミナスの現場に来たとき毎回ご挨拶しているオタクさんを捕まえて(ありがとうございます)立ち話をする。オタクさんはエロガキチケット(最悪の名称だけど、これもルミナスの伝統用語だから(?))らしく夜の部のリハを観に行くのを見送って別れた。Xでは相互フォローだけれども、お互いいつまでインターネットの住人でいるかはわからないし、現場に行く以外で会う機会ってほぼないから、別れ際がバタバタだったのはちょっと後悔している。またどこかの現場で会いましょう。
夜の部の当日券も余裕で購入することができ、流石に後ろの方だな~と思って入ったのだけれども、普通に当日券の中では最前だったっぽいし、さらに言うと本当にドセンターの位置だったので、前に3列+通路+段差で視界が180度開けている状態の最高のポジションを確保してしまった(エロガキチケットで一番後ろだった場合よりも全然良さそうで若干申し訳なかった)。
夜の部の構成も基本は同じなんだけど、昼の部では噛んだところをちゃんと読めたり、逆にちゃんと読めていたところを噛んだり、ちょっと余裕が出たのかアドリブを入れてチョケてみたりと演者さんそれぞれの変化をしっかり楽しませてくれた。複数公演参加の朗読劇はこれがいいよね。
後半の体力パートは、夜の部ではアニメ外の曲に寄せられていたかと思うけれども、それでもやっぱり最終話の流れ(星と共に→みんなの世界→歌を歌おうfinale)はズルだからやっていた。ズルすぎ。
オタクさんとの会話でも話になったんだけど、歌を歌おうfinaleに合わせてアニメを振り返りながらルミナスウィッチーズそれぞれの名前が出てくるのって本当にいちばんいい演出だよな。
そもそもFlying Skyhigh(デビュー曲)に戻るっての自体はアニメでもやっていて、そういう意味では今回の曲がダ・カーポなのも別に新しい発想ではないんだけれども……音楽が続く限り、歌い続ける限り、ダ・カーポは「始まりに戻る」であって「おわり」ではない、というのは今回のおかげで強く感じられたことだ。だから演者の皆さんがしんみりして、ぼろぼろ泣いていても、今まではそんな空気になっても泣いていなかった(と思う)鳴海さんが泣いていたとしても、また積み重ねた皆さんと僕らで初めから紡いでいけばいいんだと思う。
夜の部が終わった後、尚もまだ名残惜しくて、しばらくとこサクの空を見上げてしまった。このとこサクという箱自体は間違いなく今回が最後で(施設がなくなるので)、僕にとってはここの空がルミナスの空だったから、こちらの別れは間違いなく済ませなければなと思って。折しも事後物販でわたしとみんなのうたが流れて終わったので、夜の部で聞けなかった分を聞いたつもりになりながら、静かにとこサクを後にした。ありがとう、ところざわサクラタウン。
家に帰ってから、ルミナスウィッチーズ第10話から第12話までを視聴し、無事涙を4回流した。優しいアニメしか観たくない夜って、ある。
連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ、最高!
真面目な話はここら辺にしてエロガキ目線の話してもいい?
昼の部は前から3列目だったんだけど、流石に近すぎて危険というかアウトだったと思う。マジで一生ふわりと舞い続けるスカートに目がいってしまう。星と共にの振り付けでスカートをつまみながら移動する振りがあるんだけど、流石に何らかの法律に抵触する領域に到達していた。
おしまい。
ここからはバリバリ自分語り中心になるんだけど、ストライクウィッチーズというアニメは僕の世代ドンピシャの作品で、確か高1とかだった気がするんだけど、それはもう見事にはまって、僕が唯一聞いていたネットラジオはストライクウィッチーズのラジオだったし、仮にあの時Twitterがあったらアイコンはエイラさんだったと思う。そのくらいには好きな作品だけど、別にワールドウィッチーズのイベントに行っていたかというとそんなことはなくて、というかストライクさんのイベントにも行ったことがない。
それって当然ながら僕が地方出身者であることと大いに関係していて、多分当時から色々なイベントをやっていたのだろうとは思うけれども、行けないもののことは自然と認識しないようにしていたからわからない。で、大学生になって上京して、更に各種イベントに行くということを覚えて自分の中で「イベントに参加するコンテンツ」という箱が出来上がった頃には、完全にその外に置いてしまっていた。
そんなときに降ってきたのがルミナスウィッチーズのアニメで、音楽テーマのウィッチーズというのもライブのためにあると言って過言ではないし、アニメが良すぎたから、こりゃ行くしかないとなったわけだ。
そうやって2ndライブに飛び込んでから、気付けばもう4年が経過したらしい。22夏アニメだったからそりゃそうなんだけど、今ってもう26冬らしいですよ奥さん。信じられないねぇ。
実を言うと4thは欠席したんだよな。なんか急に仕事の出張がぶつかってきたせいで……。そういう事情もあって、皆さんは1年半ぶりだったらしいけれども、僕的には3年ぶりに近かった。
なんだけどもう、全然変わらないんだよね。それはいい点も悪い点もあるんだけど、ともかく全然変わらない。まず曲がほとんど変わらないから。4thで1曲、今回1曲新曲が生えてきただけで、むしろよくやってくれたよな……と思う。
いや変わったことはバリバリあるんだよ。人数が……。でもそれはさ、なんか僕みたいな一応住人のつもりではあるけど細々としたイベントにも行かず、仕事が被れば周年すら行かないような程度のオタクが適当な伝聞であーだこーだ言ってよいものでもないように思う。4thと仕事が被った時にまあ……ってなった理由にまったく関係ないとまでは言わないけど……それを認めてしまうとなんかヤバいんじゃないか?って僕の野生の勘が告げているから。この話はおしまいにしよう。
いい加減昨日のライブの話をしなさいよ。了解。というわけでライブの話。日曜日だし、とこサクって遠いし、全然昼の部だけ参加するつもりで会場に向かった。
若干前回の周年ライブに参加していないことの罪悪感と、もう一つ座席番号が明らかに滅茶苦茶良さそうだったことを受けて、いつもよりも気合を入れて物販を購入し、万全の姿でライブ会場に入ると、いつものKADOKAWAアニメPVが一生流れ続ける空間が広がっていて、「帰ってきた」感がすごい。クノン君のOP映像を思い出してニヤニヤ(悪タイプ)したり、まだ観ぬ痛そうな青春ラノベアニメの映像でニヤニヤ(悪タイプ)したり、ぬきたしPVで若干ざわつくエロガキの皆さんにニヤニヤ(悪タイプ)したり……。
ワールドウィッチーズシリーズ恒例のファンファーレに合わせて手拍子をするところから昼の部が始まって、まずは朗読劇が始まる。2ndはアニメ再現セトリって感じのライブで、アニメ直後だったからそれでよかったけれども、3rdでは朗読劇の取組が確か始まって、4thがどうだったかは知らないけれども、今回の朗読劇は間違いなく、「あれから4年経った今」だからこその朗読劇だったと思う。もちろん作中世界における時点は明確ではないというか、むしろアニメ最終話から少し後~くらいのノリではあったけれども、もちろん僕らに目線を向けての朗読劇だった。大掃除をしよう!という話になった時点で、思い出を振り返りつつ未来を見つめようというメッセージがド直球に伝わってくるのは、僕が思いのほかしっかりと日本人の文化・思想にどっぷりだからに違いない。嬉しかったのは、当日欠席しているエリーさん、ジョーさん、グレイス隊長さんも含めた朗読劇になっていたこと。色々あるけれども、世界を描くという作品の最も本質的な営みには皆さんが参加してくださっているということが、やっぱりうれしい。僕ってどこまで行ってもコンテンツの、物語のオタクだから。
朗読劇の合間にも何曲か歌唱が挟まるのだけれども、これもルミナスウィッチーズの皆さんの日常って感じがしてむしろ綺麗な形に感じた。歌うことの喜びを知っている彼女たちでなくとも、掃除をしながらつい歌ってしまうなんてことはよくあることで、彼女たちならそりゃ当然歌うよな、なんなら一瞬歌に全力になってしまうまであるよな、と思った。特に良かったのが「まっしろリボン」パートで、豆崎さんが不在だから吉北さんが一人で歌ってはいるのだけれども(ジョーさんの歌声パートもあるが)、その後ろに他の皆さんが登場して、バックダンサーというよりもむしろミュージカルみたいにワイワイと楽しく踊ったり自由に遊んでいたりするのが良かった。そういう雰囲気がまた余計に、楽しい大掃除の中で自然と歌い出してしまった感を出していた。
まっしろリボンってマジでいい曲。
そんなこんなで朗読劇は進行していって、大掃除をきっかけに新曲のアイデアが湧いて、そうやってできた新曲「ダ・カーポ」を扶桑コンサートで扶桑のファン(僕ら)に披露して朗読劇は終了する。ステージ奥の幕が開いて、奥方向に一度歩いていった皆さんがくるりとこちらに向かってくる演出であ~なるほどな、しっかりやらせていただこうじゃないか、扶桑人役を……となった。
いい曲だなあとしみじみしてしまった。「初めてから今日までをねえどうもありがとう」とか言われたらもう最後な気がしてしまうからやめてほしい7、「どんな未来だっておいで私たちに今続け」って言われたら追いかけさせてくれるんだよな3って感じ。信じてどこかへと続く空を見上げていたいな。
「以上、連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズでした」ってマジで世界で一番いい締めの挨拶なんだけど、世界で一番良すぎるせいで最後に言われるとマジで最後な気がしてしまうから、朗読劇パートが終わったところで一度言ってくれるのって正直本当に助かる。プールに入るときにはまず足と心臓に水をかける必要があるのと一緒だから。
そこから欠席3人のメッセージコーナーへ。前2人については色々あるんだろうなあと思ってしまうところ、小松さんのとびきり明るいメッセージがありがたかった。隊長さんの仕事って色々だ。石田大尉こと石田燿子さんが登場し、平成(ストライク)の歌を歌っておじさんたちが湧くゾーンに突入。残念ながらおじさんなので湧けてしまう。
そこからまたルミナスちゃんたちが登場して、MCもほどほどにモリモリ全体曲をやっていく体力ゾーンに突入する。昼の部のここはアニメを意識した構成になっていて、WONDERFUL WORLDとわたしとみんなのうたが披露されてかなり嬉しさポイント高かった。もちろん他の曲も楽しいんだけど、やっぱり僕はアニメの人だから、この2曲には思い入れが段違い。夢色コントレイルのアゲサゲとか、わたしとみんなのうたの指差しとか、マジで身体が覚えていてすごい。
そうこうしている間にあっという間に締めの時間になってしまって、流石に全然名残惜しんでいる場合じゃないなこれと考えていたらいつの間にか「夜の部も来る人~~」に対して「はーい!」っつってしまっていた。嘘をつくわけにはいかないので、夜の部への参戦も決める。
昼と夜の間が結構あるなあということで、ルミナスの現場に来たとき毎回ご挨拶しているオタクさんを捕まえて(ありがとうございます)立ち話をする。オタクさんはエロガキチケット(最悪の名称だけど、これもルミナスの伝統用語だから(?))らしく夜の部のリハを観に行くのを見送って別れた。Xでは相互フォローだけれども、お互いいつまでインターネットの住人でいるかはわからないし、現場に行く以外で会う機会ってほぼないから、別れ際がバタバタだったのはちょっと後悔している。またどこかの現場で会いましょう。
夜の部の当日券も余裕で購入することができ、流石に後ろの方だな~と思って入ったのだけれども、普通に当日券の中では最前だったっぽいし、さらに言うと本当にドセンターの位置だったので、前に3列+通路+段差で視界が180度開けている状態の最高のポジションを確保してしまった(エロガキチケットで一番後ろだった場合よりも全然良さそうで若干申し訳なかった)。
夜の部の構成も基本は同じなんだけど、昼の部では噛んだところをちゃんと読めたり、逆にちゃんと読めていたところを噛んだり、ちょっと余裕が出たのかアドリブを入れてチョケてみたりと演者さんそれぞれの変化をしっかり楽しませてくれた。複数公演参加の朗読劇はこれがいいよね。
後半の体力パートは、夜の部ではアニメ外の曲に寄せられていたかと思うけれども、それでもやっぱり最終話の流れ(星と共に→みんなの世界→歌を歌おうfinale)はズルだからやっていた。ズルすぎ。
オタクさんとの会話でも話になったんだけど、歌を歌おうfinaleに合わせてアニメを振り返りながらルミナスウィッチーズそれぞれの名前が出てくるのって本当にいちばんいい演出だよな。
そもそもFlying Skyhigh(デビュー曲)に戻るっての自体はアニメでもやっていて、そういう意味では今回の曲がダ・カーポなのも別に新しい発想ではないんだけれども……音楽が続く限り、歌い続ける限り、ダ・カーポは「始まりに戻る」であって「おわり」ではない、というのは今回のおかげで強く感じられたことだ。だから演者の皆さんがしんみりして、ぼろぼろ泣いていても、今まではそんな空気になっても泣いていなかった(と思う)鳴海さんが泣いていたとしても、また積み重ねた皆さんと僕らで初めから紡いでいけばいいんだと思う。
夜の部が終わった後、尚もまだ名残惜しくて、しばらくとこサクの空を見上げてしまった。このとこサクという箱自体は間違いなく今回が最後で(施設がなくなるので)、僕にとってはここの空がルミナスの空だったから、こちらの別れは間違いなく済ませなければなと思って。折しも事後物販でわたしとみんなのうたが流れて終わったので、夜の部で聞けなかった分を聞いたつもりになりながら、静かにとこサクを後にした。ありがとう、ところざわサクラタウン。
家に帰ってから、ルミナスウィッチーズ第10話から第12話までを視聴し、無事涙を4回流した。優しいアニメしか観たくない夜って、ある。
連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ、最高!
真面目な話はここら辺にしてエロガキ目線の話してもいい?
昼の部は前から3列目だったんだけど、流石に近すぎて危険というかアウトだったと思う。マジで一生ふわりと舞い続けるスカートに目がいってしまう。星と共にの振り付けでスカートをつまみながら移動する振りがあるんだけど、流石に何らかの法律に抵触する領域に到達していた。
おしまい。