活動日:26/01/17
鈴木このみ
LINE CUBE SHIBUYA
冬の時期はあんまり島に行けないので、代わりにライブ系の予定を結構詰めてしまった。とは言いつつ今月は今のところこれが最後のイベント予定。
26年1月17日、鈴木このみさんがアニソンオンリーで開催するイベント「鈴木このみ Live 2026 ~Anison Collection~」に参加してきた。
SNSでアニソンオンリーやるらしい!って投稿を見かけたのが確か9月とかで、ちょうど一回鈴木このみさんの単独ライブにも行ってみたいな~と思っていたので、なんとしてもチケを確保しようということでなんとファンクラブまで加入しての参加である。
MCの中でもさらっと触れていたけれども、最終的な倍率って3倍弱くらいあったらしい。勝ち取れてよかったということか。
会場はLINE CUBE SHIBUYA。なんかよく聞く名前ではあるけれども多分行ったのは初めてだったと思う。渋谷って人の多さはまあ東京ならどこでもって感じだけど、明らかにアウェー感があるからあんまり好きじゃない。大学時代は一番近いデカめの駅だったからそれでもちょくちょく行っていたけれども。
座席は1階の22列目とかなのでかなり後方だったけれども、馬鹿デカい箱というわけではないから全然問題なかった。むしろ僕の練度的にこのくらいで落ち着いて楽しませてもらうのでちょうど良かったか。
というわけでここからは曲ごとの感想なんだけど、普段なら回収目的のアニソン中心に書くことになるところ、今回って全部がアニソンとかいう最高のイベントなので……全曲感想にしていたら長すぎるから特に思い入れのある曲中心に。
01.Blow out
開幕ロクアカは熱すぎだろ!と一瞬で最高潮に達した。冒頭から「全力でぶっ飛ばしていけ」だもんな。サビ前の「飛ばして/壊して Blow out」が本当に気持ちいい。音的にはほとんどブローオォッオーって感じに聞こえるんだけど、鈴木さんの伸びやかな声を楽しませてくれる。
02.蒼の彼方
まだ世界の果ての色が何色かわかっとらんやつおる? 1曲目からすぐに始まったところで脳内が青青青青!ってなったんだけど、興奮しすぎていて曲が終わってからペンラ見たら水色振ってた。ごめん、世界の果ての色って水色だったわ。マジでいい曲だけどソラウミってまあ世間的にはアレだし聞けるかなあとちょっと不安だったこの曲が2曲目にやってきたことで、完全に今回は勝てると確信したね。
05.君色、僕色
最新のアニタイだしやらんわけはないんだけど、ゲストに伊東歌詞太郎さん来るって全然認識していなかったからマジでサプライズだった。僕だけだと思うけれども。初めまして、いつも擦っているのに単独ライブ行ってなくてすまん、なんか君思ったよりも顔出すしぺらぺらしゃべるね……って感じだった。いせかるは……まあ。
08.アルカテイル→09.Lasting Moment→10.フィニステラー
流石にサマポケの扱いが良すぎて笑い止まらんかったな。この3曲をやる前に一度全員舞台からはけて、なんと魁先生新規書下ろしのサマポケSS(鈴木このみライブ参戦編)が始まった時はマジで声を出して笑いたかったんだけど、なんか全然周りそんな雰囲気じゃないから耐えた。
アルカテイルっていちばんいい曲だよ。その曲について羽依里くんが「俺としろはの間にいた誰か、そんな感じがする曲なんだ」とかいうのは無法レベル100だろ。
Lasting Momentっていちばんいい曲だよ。一番好きなところは……イントロ。舞台照明が雨のイメージなのもED映像意識だし、そもそも歌詞にも雨がたくさん降っているからね。鈴木さんが煽るからやったものの、この曲って高速ワイプ曲なんだ……というのが一番の驚きだったかもしれん。
フィニステラーっていちばんいい曲だよ。サマポケ曲を2曲続けたところでMCが入ったから、ここまでしておいてフィニステラーやらんことある!?と思ったけどちゃんとやってくれて本当に良かった。真面目な話、羽依里くんが言っていた曲ってこっちってことなんかな。
こうして3曲並べてみると、OPは羽未さん目線、EDは家族(親)目線が強く作られていたんだな。今更?と言われるかもしれないが。
13.歌えばそこに君がいるから
さっきから「いちばんいい曲」連打していて申し訳ないけれども、ダントツ一番良かった。LOST SONGって鈴木さんが初めて本格的な声優としての仕事もやった作品で、ご自身の経歴を振り返った時に(アニメの名前自体は出さなかったけれども)ちゃんと刻まれているアニメなんだって感じられるMCが前に入っていたのがまずうれしい。
アニソン歌手として活動していく中で出会ってきた人たち、一緒に歩んできた人たち……のあとに、それから今ここにはいないけれども出会った人たちの話があって、その言い方にリンさんが含まれているのかなあとか思っていたところで曲名紹介が入ってもう涙止まらんかった。
BGVの冒頭が、水を湛えたステージの中心にピアノが置いてある映像だったのだけれども、これもかなりLOST SONG終盤や、そして伝説の夜となったLOST SONG星歌祭を意識してくれているのかなと感じた。「歌えばそこに君がいるから」を生で聞いたのは星歌祭以来だったけれども、本当にいい曲。
すごいシンプルに夢のことを語る曲なんだけど、力強く真っ直ぐな歌唱が王道を直進することを可能にしているみたいなカッコよさがあって、曲・歌詞・歌唱のすべてが鈴木さんだな~~って思う。やっぱり鈴木さんの代表曲を選べと言われたら僕はこの曲だ。
ちなみにLOST SONG星歌祭ってなんやねんという方向けに、当時の僕の熱すぎる思いがこもったブログ記事も再掲しておく。あのイベントのことを思い出すだけでも涙が出てくる。時々アニメの側から巻き込まれて当事者にされる経験はあるけれども、未だにその一番はあの夜から一切揺るがない。
歌えばそこに君がいるから~LOST SONGになったオタクたち~ : 現実逃避からの逃避行
LOST SONGというアニメを、皆様は覚えているだろうか。いや、そもそも知っているだろうか。2018年春アニメとして放送
blog.livedoor.jp
16.DAYS of DASH
「歌えばそこに君がいるから」のあとは2曲くらいリゼロゾーンだったんだけれども、正直頭の中がLOST SONG一色になってしまっていてあんまり記憶がないんだよな……なんか炎とか出てた気はする。
ようやく意識が会場に戻ってきたのがこの辺りで、気付いたらなんかステージに鈴木さんがいなくて、オタクさんたちの向きで今客席練り歩いているコーナーなんだとなった。てかDAYS of DASHがそうなんだ。あとめっちゃ歌わせて来る! 鈴木このみさんと言えば世間的なドカ湧き曲はこの曲らしいけれども、鈴木さんにとってもさくら荘って結構大事なポジションにあるんだなと感じられるセトリで良かった。
17.Absolute Soul
前の曲で客席を練り歩いていた鈴木さんがステージに戻って、MC挟まずすぐに始まったこの曲のイントロでもうキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタ!!!!!!!!!!!!!ってなった。嬉しすぎてまた涙がこぼれた。
ノーベルイントロ賞あげたい。
どうでもいい話なんだけど、BGVで歌詞が結構出ていて、それは別に構わないんだけれども、サビラストの「Absolute Soul~」のところの歌詞が完全にスターウォーズみたいで笑ってしまった。
18.Theater of Life
世界にバグは、必要だ。なあカブ。
ここに来てコーレスの練習が入る曲なのは結構面白い構成だけれども、練習のおかげで次何歌うかわかっているのにそれでも曲が流れだした瞬間にぶちあがるから、マジで好きな曲なんだと思う。やっぱり……イントロかなあ。こいつイントロ好きしか言ってねえ。
サビの「い~~きてる~~」って本当に気持ちいい。気持ち良すぎる。鈴木さんって自分の強みをそこ一点強化でぶつけてくるから、完全に気持ち良く敗北できる。
というかアンコール前ラストの格あるんだってのも嬉しかった。
アンコ1.Bursty Greedy Spider
アンコール明けに蜘蛛ですがが来ると思っていなくてウオって声出た。今回のMCで何度も言っていた、アニソン界のエースになるというのはつまり、もっと傲慢にがむしゃらにど真ん中を突き進んでいくって宣言だったと思うから、そういう精神性の詰まった曲として選んだんだろうな。
アンコ2.Love is MY RAIL
ここまでの経験から、かなりわかりやすくMCで次の曲のヒントを出すな~ということはわかっていたので、流石にこれはLove is MY RAILだろと思っていたから、最高のイントロが流れるより前にペンラを青に変えていた。珍しく今回ちょっと予習をしていて、そこでこの曲は青→橙に色を変えるって知っていたから。
なんだけど、いざこの曲を鈴木さんが歌い出したらもうさ、ペンラとか完全に忘れてしまった。なんか曲の途中でタイミング見計らってボタン押して~みたいなこと考える脳の容量がもったいなくて、ただもう全部をこの曲に投入したかった。いちばん好きな曲だぜ? 曲が終わった時、周りは完全に橙だったのに僕だけ青くて笑ってしまった。定番を守れないどころかなんか叛逆しているみたいな恰好になってしまってごめん。
こういうことがあると、ペンラを置いて徒手空拳で行くべきなんかなという気持ちにもなって来るのだけれども、でもオタクライブで手にペンラがとりあえずあるのは僕にとってしっくり来ていて、なんか素手で良い感じのひらひらをさせている人たちもいるけど別にあれがやりたいわけではないんだよな。難しい。
アンコ3.This game
いくら次回アニソンライブが決まっているとはいえ、この曲をやらなかったら暴動が起きるんだろうからな。シンプルにカッコいい。マジでカッコいい。
総括的な感想
鈴木さん(のアニソン)って、かなりド王道なんだけど、本人の歌唱スタイルがそのためにあるようなまっすぐ力強く伸びるものだから、全然嫌味がないんだよな。
夢とか憧れとか希望とかを恥ずかしげもなく歌ってくれるのって、嬉しい。
落ち着いてセットリストを見返すと、今回はかなり大きな作品+アンセムって感じの構成ではあったと思う。大きな作品ってのはつまりMCで名前が出た作品ということで、さくら荘、サマポケ、リゼロ(いせかる)、ノゲノラで、ここら辺は1コンテンツにも複数曲提供しているし、それらを大体全部やったんじゃないだろうか。
一方、アンセム枠として今回僕が聞きたかった曲のかなりの部分は採用してもらえていたので、そこは本当にありがたかった。鈴木さんの曲が好きなのって王道ど真ん中が好きってことだから、逆張りの極みみたいなスタイルの僕としてはやや勇気をもって宣言しなければいけないことなんだけど、僕すらそうさせる楽曲がファンや鈴木さん本人の中でもアンセム枠なんだとすれば、それは真実の力なんだろうなって思う。
とはいえ、鈴木さん曰く38曲あるらしいアニソンからするとギリギリ半分超えたくらいの曲しかやっていないということになるので、次回のアニソンイベントが決まったのは本当に助かる。まだまだ聞きたい曲がいっぱいあるぜ……特にデカいところとしてはやっぱりLove? Reason why!! (恋愛フロップス)と命の灯火(Deep Insanity)だろうか。あと恋プロとひ卒とパイ教とYUNOと……ブルバスターも曲は好きだし……全部だ! というわけで、なんとしても11月のライブも行けるようにしたいな。
ちなみにタイトル画像にしているのが今回のイベントパーカーの背面で、鈴木さん曰く「今まで歌ってきた曲を背負っている感じ」ということなんだけど、実際本当にすごいなって思う。僕もこれを背負いたくなったのでつい終演後に買ってしまった。11月で着るのにもちょうど良さそうだし大丈夫大丈夫。
26年1月17日、鈴木このみさんがアニソンオンリーで開催するイベント「鈴木このみ Live 2026 ~Anison Collection~」に参加してきた。
SNSでアニソンオンリーやるらしい!って投稿を見かけたのが確か9月とかで、ちょうど一回鈴木このみさんの単独ライブにも行ってみたいな~と思っていたので、なんとしてもチケを確保しようということでなんとファンクラブまで加入しての参加である。
MCの中でもさらっと触れていたけれども、最終的な倍率って3倍弱くらいあったらしい。勝ち取れてよかったということか。
会場はLINE CUBE SHIBUYA。なんかよく聞く名前ではあるけれども多分行ったのは初めてだったと思う。渋谷って人の多さはまあ東京ならどこでもって感じだけど、明らかにアウェー感があるからあんまり好きじゃない。大学時代は一番近いデカめの駅だったからそれでもちょくちょく行っていたけれども。
座席は1階の22列目とかなのでかなり後方だったけれども、馬鹿デカい箱というわけではないから全然問題なかった。むしろ僕の練度的にこのくらいで落ち着いて楽しませてもらうのでちょうど良かったか。
というわけでここからは曲ごとの感想なんだけど、普段なら回収目的のアニソン中心に書くことになるところ、今回って全部がアニソンとかいう最高のイベントなので……全曲感想にしていたら長すぎるから特に思い入れのある曲中心に。
01.Blow out
開幕ロクアカは熱すぎだろ!と一瞬で最高潮に達した。冒頭から「全力でぶっ飛ばしていけ」だもんな。サビ前の「飛ばして/壊して Blow out」が本当に気持ちいい。音的にはほとんどブローオォッオーって感じに聞こえるんだけど、鈴木さんの伸びやかな声を楽しませてくれる。
02.蒼の彼方
まだ世界の果ての色が何色かわかっとらんやつおる? 1曲目からすぐに始まったところで脳内が青青青青!ってなったんだけど、興奮しすぎていて曲が終わってからペンラ見たら水色振ってた。ごめん、世界の果ての色って水色だったわ。マジでいい曲だけどソラウミってまあ世間的にはアレだし聞けるかなあとちょっと不安だったこの曲が2曲目にやってきたことで、完全に今回は勝てると確信したね。
05.君色、僕色
最新のアニタイだしやらんわけはないんだけど、ゲストに伊東歌詞太郎さん来るって全然認識していなかったからマジでサプライズだった。僕だけだと思うけれども。初めまして、いつも擦っているのに単独ライブ行ってなくてすまん、なんか君思ったよりも顔出すしぺらぺらしゃべるね……って感じだった。いせかるは……まあ。
08.アルカテイル→09.Lasting Moment→10.フィニステラー
流石にサマポケの扱いが良すぎて笑い止まらんかったな。この3曲をやる前に一度全員舞台からはけて、なんと魁先生新規書下ろしのサマポケSS(鈴木このみライブ参戦編)が始まった時はマジで声を出して笑いたかったんだけど、なんか全然周りそんな雰囲気じゃないから耐えた。
アルカテイルっていちばんいい曲だよ。その曲について羽依里くんが「俺としろはの間にいた誰か、そんな感じがする曲なんだ」とかいうのは無法レベル100だろ。
Lasting Momentっていちばんいい曲だよ。一番好きなところは……イントロ。舞台照明が雨のイメージなのもED映像意識だし、そもそも歌詞にも雨がたくさん降っているからね。鈴木さんが煽るからやったものの、この曲って高速ワイプ曲なんだ……というのが一番の驚きだったかもしれん。
フィニステラーっていちばんいい曲だよ。サマポケ曲を2曲続けたところでMCが入ったから、ここまでしておいてフィニステラーやらんことある!?と思ったけどちゃんとやってくれて本当に良かった。真面目な話、羽依里くんが言っていた曲ってこっちってことなんかな。
こうして3曲並べてみると、OPは羽未さん目線、EDは家族(親)目線が強く作られていたんだな。今更?と言われるかもしれないが。
13.歌えばそこに君がいるから
さっきから「いちばんいい曲」連打していて申し訳ないけれども、ダントツ一番良かった。LOST SONGって鈴木さんが初めて本格的な声優としての仕事もやった作品で、ご自身の経歴を振り返った時に(アニメの名前自体は出さなかったけれども)ちゃんと刻まれているアニメなんだって感じられるMCが前に入っていたのがまずうれしい。
アニソン歌手として活動していく中で出会ってきた人たち、一緒に歩んできた人たち……のあとに、それから今ここにはいないけれども出会った人たちの話があって、その言い方にリンさんが含まれているのかなあとか思っていたところで曲名紹介が入ってもう涙止まらんかった。
BGVの冒頭が、水を湛えたステージの中心にピアノが置いてある映像だったのだけれども、これもかなりLOST SONG終盤や、そして伝説の夜となったLOST SONG星歌祭を意識してくれているのかなと感じた。「歌えばそこに君がいるから」を生で聞いたのは星歌祭以来だったけれども、本当にいい曲。
すごいシンプルに夢のことを語る曲なんだけど、力強く真っ直ぐな歌唱が王道を直進することを可能にしているみたいなカッコよさがあって、曲・歌詞・歌唱のすべてが鈴木さんだな~~って思う。やっぱり鈴木さんの代表曲を選べと言われたら僕はこの曲だ。
ちなみにLOST SONG星歌祭ってなんやねんという方向けに、当時の僕の熱すぎる思いがこもったブログ記事も再掲しておく。あのイベントのことを思い出すだけでも涙が出てくる。時々アニメの側から巻き込まれて当事者にされる経験はあるけれども、未だにその一番はあの夜から一切揺るがない。
歌えばそこに君がいるから~LOST SONGになったオタクたち~ : 現実逃避からの逃避行
LOST SONGというアニメを、皆様は覚えているだろうか。いや、そもそも知っているだろうか。2018年春アニメとして放送
blog.livedoor.jp
16.DAYS of DASH
「歌えばそこに君がいるから」のあとは2曲くらいリゼロゾーンだったんだけれども、正直頭の中がLOST SONG一色になってしまっていてあんまり記憶がないんだよな……なんか炎とか出てた気はする。
ようやく意識が会場に戻ってきたのがこの辺りで、気付いたらなんかステージに鈴木さんがいなくて、オタクさんたちの向きで今客席練り歩いているコーナーなんだとなった。てかDAYS of DASHがそうなんだ。あとめっちゃ歌わせて来る! 鈴木このみさんと言えば世間的なドカ湧き曲はこの曲らしいけれども、鈴木さんにとってもさくら荘って結構大事なポジションにあるんだなと感じられるセトリで良かった。
17.Absolute Soul
前の曲で客席を練り歩いていた鈴木さんがステージに戻って、MC挟まずすぐに始まったこの曲のイントロでもうキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタ!!!!!!!!!!!!!ってなった。嬉しすぎてまた涙がこぼれた。
ノーベルイントロ賞あげたい。
どうでもいい話なんだけど、BGVで歌詞が結構出ていて、それは別に構わないんだけれども、サビラストの「Absolute Soul~」のところの歌詞が完全にスターウォーズみたいで笑ってしまった。
18.Theater of Life
世界にバグは、必要だ。なあカブ。
ここに来てコーレスの練習が入る曲なのは結構面白い構成だけれども、練習のおかげで次何歌うかわかっているのにそれでも曲が流れだした瞬間にぶちあがるから、マジで好きな曲なんだと思う。やっぱり……イントロかなあ。こいつイントロ好きしか言ってねえ。
サビの「い~~きてる~~」って本当に気持ちいい。気持ち良すぎる。鈴木さんって自分の強みをそこ一点強化でぶつけてくるから、完全に気持ち良く敗北できる。
というかアンコール前ラストの格あるんだってのも嬉しかった。
アンコ1.Bursty Greedy Spider
アンコール明けに蜘蛛ですがが来ると思っていなくてウオって声出た。今回のMCで何度も言っていた、アニソン界のエースになるというのはつまり、もっと傲慢にがむしゃらにど真ん中を突き進んでいくって宣言だったと思うから、そういう精神性の詰まった曲として選んだんだろうな。
アンコ2.Love is MY RAIL
ここまでの経験から、かなりわかりやすくMCで次の曲のヒントを出すな~ということはわかっていたので、流石にこれはLove is MY RAILだろと思っていたから、最高のイントロが流れるより前にペンラを青に変えていた。珍しく今回ちょっと予習をしていて、そこでこの曲は青→橙に色を変えるって知っていたから。
なんだけど、いざこの曲を鈴木さんが歌い出したらもうさ、ペンラとか完全に忘れてしまった。なんか曲の途中でタイミング見計らってボタン押して~みたいなこと考える脳の容量がもったいなくて、ただもう全部をこの曲に投入したかった。いちばん好きな曲だぜ? 曲が終わった時、周りは完全に橙だったのに僕だけ青くて笑ってしまった。定番を守れないどころかなんか叛逆しているみたいな恰好になってしまってごめん。
こういうことがあると、ペンラを置いて徒手空拳で行くべきなんかなという気持ちにもなって来るのだけれども、でもオタクライブで手にペンラがとりあえずあるのは僕にとってしっくり来ていて、なんか素手で良い感じのひらひらをさせている人たちもいるけど別にあれがやりたいわけではないんだよな。難しい。
アンコ3.This game
いくら次回アニソンライブが決まっているとはいえ、この曲をやらなかったら暴動が起きるんだろうからな。シンプルにカッコいい。マジでカッコいい。
総括的な感想
鈴木さん(のアニソン)って、かなりド王道なんだけど、本人の歌唱スタイルがそのためにあるようなまっすぐ力強く伸びるものだから、全然嫌味がないんだよな。
夢とか憧れとか希望とかを恥ずかしげもなく歌ってくれるのって、嬉しい。
落ち着いてセットリストを見返すと、今回はかなり大きな作品+アンセムって感じの構成ではあったと思う。大きな作品ってのはつまりMCで名前が出た作品ということで、さくら荘、サマポケ、リゼロ(いせかる)、ノゲノラで、ここら辺は1コンテンツにも複数曲提供しているし、それらを大体全部やったんじゃないだろうか。
一方、アンセム枠として今回僕が聞きたかった曲のかなりの部分は採用してもらえていたので、そこは本当にありがたかった。鈴木さんの曲が好きなのって王道ど真ん中が好きってことだから、逆張りの極みみたいなスタイルの僕としてはやや勇気をもって宣言しなければいけないことなんだけど、僕すらそうさせる楽曲がファンや鈴木さん本人の中でもアンセム枠なんだとすれば、それは真実の力なんだろうなって思う。
とはいえ、鈴木さん曰く38曲あるらしいアニソンからするとギリギリ半分超えたくらいの曲しかやっていないということになるので、次回のアニソンイベントが決まったのは本当に助かる。まだまだ聞きたい曲がいっぱいあるぜ……特にデカいところとしてはやっぱりLove? Reason why!! (恋愛フロップス)と命の灯火(Deep Insanity)だろうか。あと恋プロとひ卒とパイ教とYUNOと……ブルバスターも曲は好きだし……全部だ! というわけで、なんとしても11月のライブも行けるようにしたいな。
ちなみにタイトル画像にしているのが今回のイベントパーカーの背面で、鈴木さん曰く「今まで歌ってきた曲を背負っている感じ」ということなんだけど、実際本当にすごいなって思う。僕もこれを背負いたくなったのでつい終演後に買ってしまった。11月で着るのにもちょうど良さそうだし大丈夫大丈夫。