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アニメ >> 26夏アニメ >> 闇芝居(第17期)

アニメ完走記録・総括評価

闇芝居 十七期 テレビ東京アニメ公式 ↗www.tv-tokyo.co.jp

途中評価:S→S→S→S

続編:観たい

合計:78/100
シナリオ
44/50
最終話
8/10
キャラクター
5/10
映像
7/10
音楽
9/10
嬉しさ
0/10
盤外要素
5/5

総括感想

第17期にして、最も1クール通しての平均点が高いベストシーズンが来たような気がします。この感想には毎回放送後に流れていた実写CM(疲れ切ったおじさんがにっこり笑って闇芝居おじさんの仮面を付けるやつ)が好きすぎることの評価は含んでいないです。あのCMはあのCMでマジで最高すぎて笑顔止まらなくなります。盤外要素満点。

特に良かったエピソードとしては、後味の悪さが群を抜いていた第5話「きめてもいい?」、おみなえさん食い競争で耐えきれず爆笑してしまった第7話「荒天決行」、闇芝居自体が緩やかに持っているポップさを自覚しつつ、いかんともしがたい大きなものに呑み込まれるオチが味わい深い第9話「あらいもの」、そして加害者と被害者の立場がきれいに逆転する第10話「死に涯」と第12話「怖い話」……挙げているだけでほぼ半分じゃねーか! 最終話で一見恐ろしい見た目をしている母親の霊と、闇芝居に取り込まれる側である子供の関係が逆転していましたし、今期のテーマは逆転にあったような気がします。いや、前半のエピソード群に特に転じる要素はなかったか……。

闇芝居ソングも当たり前のことながら17曲目なわけですが、ここに来て若干イロモノっぽい「闇芝居のブルース」とかいう曲が来て、二人の愛はまるで闇芝居まるで闇芝居と歌い出すのも今期の異常さを物語っているのではないでしょうか。正直ね、過去一好き。

全3件
26/10/12 第13話

最終話。最後には毎回闇芝居システムの話をするのもすっかり定番化しつつあるけれども、今回の描き方はかなり良かったな~~。「おしまい」の使い方が本当にうまくて、だからこそ本編が終わった時にはいつもの「おしまい」がないのが後味の悪さを加速させていて最高。第17期は、1クールの総合力で言うと過去一面白い闇芝居だった気がするね。

26/10/12 第12話

ウオ~~~いいね~~~~自分怖がりなんですよっつってる後輩の方が怪異の側の存在で、直前まで怖がる側と急かす側だった関係が突如逆転する、マジでいい。

26/09/20 第7話~第11話

第7話、おみなえさん食い競争でかなり笑顔が堪えられなくなってしまった。闇芝居を視聴しているとき、疲れ果てたおじさんがニッコリ笑って闇芝居おじさんに変貌する世界最高のCMとまったく同じ顔になってしまう。

第8話、一生タロちゃんがアバレまくっていて本当にすごい。何回目だっけ、4回目か5回目な気がするんだけど。

第9話、ウオオオ現状今期一番面白いエピソード来たな。団地の奥さんがベランダで毎日洗濯しているのが怨念って発想からして面白いのに、それが異質さとちょっとポップさを持つような絵面でドンと示されて、そうこうしているうちにほかの団地の奥さんもみんな同じで~という広がり方をして、どうしようもなくなったところでどうしようもないけどちょっと面白いねって今まで感じ続けてきたポップさを作中でも認めて〆になるの、ショートアニメのエピソードとしての完成度も極めて高い。ベスト闇芝居だ。

第10話、闇芝居の因習村回キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!と思っていたら、因習に反逆する狂った若者が村の住人を皆殺しにして死刑への道を選び直すというオチの付け方がマジで滅茶苦茶うまくて唸ってしまった。技巧派闇芝居だ。

第11話、

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