26年9月22日 観たアニメ

活動日:26/09/22
26夏アニメ

生徒会長のエピソード、てっきり1話で終わると思っていたら予想外に今回はあんまり進まずに体育祭の話が盛り上がっていったな……終盤用エピソードの頭出しだったのだろうか。美冶さんが体力めっちゃあるというのは第1話の描写でも明らかだったけれども、運動神経もいいんだ。流石に全生徒の父母まで全員善良にするわけにはいかなかったか~という感じの投書の内容だったけれども、当然生徒会の皆さんは善良にすることになるのであんまり問題になるわけではなさそう。とか思っていたらやや煽り込みなのかもしれないけど面と向かって喧嘩を売る展開になってそうなんやの顔に。

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体育祭回。色々因縁があることを匂わせつつも、1クールに収まる話ではなさそうな気もする。リンドウ組とオダマキ組なんだ。黒組は? いなくて良かったね。午前の部が盛り上がったところでにわか雨が降ってきて、雨自体は止んだものの校庭がぐちゃぐちゃに。最終的には生徒会手動の組織的整備で解決されるけど、生徒たちが全員で取り掛かろうという流れのきっかけを作ったのは美冶さんでしたというところで生徒会との距離も近付いてオチになるのはほどよい展開だったと思う。あんまり対立っぽい雰囲気を出しても嬉しくないし、かといって流石にモブ父母みたいに美冶さんのちょっとした言動で棒泣きってわけにもいかないし。

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夏休みは海でバカンス回。時代的に水着回にはなりようがないのは少し残念。まさか夏休みで生徒会の面々との交流を深める展開があるとは思っていなかったのでちょっとびっくりした。飄々とした糸目先輩が思わせぶりなことを言ったりもしたけれども、残り1話でその話をするのか……? 尺が足りるかやや微妙な気もする。りるさんとラブピ先輩の話は、結局全然嫌いにはなれないよねというオチで平和なものではあったが、正直もう少し掘り下げがあった方が好みだな。

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半クール観ていなかったけど、そういえば苛烈な女官が入れ替わりに気付いたところだった。言葉遣いでバレるの、むしろよく一週間もったな……と思うけれども、病弱な身体であんまりしゃべらなくて済んでいたからこそというのはあるか。後半は皇后世代の話まで始まったけど、結局のところ本作で一番必要な話って玲琳さんと慧月さんの対話に他ならないから、そのことを意識した展開なのは間違いないし結構安心した。

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慧月さんは本当に軟禁されている状態なんだ。そしてここでようやく玲琳さんと慧月さんの対話が始まった。一番大事な謝罪から入って、二人でより大きな企みに向き合っていくことになる流れはかなり好ましいもので、一気に面白くなってきたなという感じ。妃世代の関係はとりかえしのつかないところまで壊れてしまったのか、雛姫世代のようにまだ踏みとどまれるものなのか……というところが終盤の鍵だろうか。

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おーー流石に事態が動いているな。女官だけではなく皇太子も入れ替わりに気付くんだ。というか真実を映す水に玲琳さんの姿が映ったから気付くの、流石に嘘だろ展開で面白い。まあ、禁術で入れ替わって呪いがあって破魔の弓があるんだから真実を映す水くらいあってもいいんだけど……。流石に大規模に動いていて事態を収めたとしても入れ替わりのことが知れ渡らないのは無理なんじゃという感じでもあるが、どう決着させる気なのかな。

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朱貴妃、普通に単身乗り込んできて1対3で大立ち回りしているのすごすぎる。怒りのパワー+ピンチということだからわからないわけではないけれども、にしてもすごい。やっぱり後宮で生き抜くためには武闘派じゃないといかんのかな……。まあ主人公自身が人質に取られたと思ったら隙をついてエルボー入れるしムカデを素手で握りながら殺して呪いを完成させるしだもんな。玲琳さんのたぶらかしに無事慧月さんも陥落して、朱貴妃さんには呪いが返ってきて、そこに皇太子もやってきて流石に言い逃れ不可なこの状況をどうまとめて終わるか。

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最終話。流石に言い逃れは無理なのに黙っているからなんか皇太子の情緒が不安定になって嵐が起きてピンチ!とかいう展開、予想して無さすぎてびっくりした。というか最初10秒くらいなんで天気が荒れたのかわからなかったもんな。そういえばなんか生まれた時に竜の気がどうとか言っていたなと思い出したからわかったけど、1週間空けた状態で視聴しても気付けなかったと思う。最後の、玲琳さんが「悪女」だから皇太子も言いなりにさせちゃうよ~みんなメロメロにさせちゃうよ~というオチの付け方はかなりうまかったし、妃世代の友情の話も、そこまであっさり解決できるなら本当にどうして20年もこんなことになるまでわだかまってしまったのかと思わないでもないが、最後に破魔の弓を送るのが、朱貴妃に返ってきた呪いを軽めるためにもなるし、かつての友情の言葉を呼び起こすものにもなるという決着のさせ方が正直芸術点満点を叩き出していたので全然許した。序盤から中盤にかかるくらいまではいまいち乗り切れなくて、録画も溜めてしまったけど、後半はかなり好みの展開になっていていいアニメだった。全然これで終わりで綺麗だった気はするけど、続編決まっているんだな。まあよく考えたら、あと2人くらいほぼなんの出番もなかった雛姫いるしな。