26年10月1日 観たアニメ

活動日:26/10/01
26夏アニメ

まだ最終話じゃない。やっぱりダークエルフだったねということで、そんな元ダークエルフの魔人との対決。アレンさんたち廃ゲーマーの皆さんでまずは戦って、予想外のところから勇者がズドンして止めを刺すぞという作戦自体はそれなりにうまく行ったけれども、魔人もその程度では全然倒れないアレンさんも大けがを負うしで流石にヤバいよ!ってところでドゴラさんがここ俺する気概を見せて〆。

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最終話。終盤ずっと戦争編やっていたのはずっとう~~んって感じだったけど、流石に最終話になるとまとめ方とかまとめた後の雰囲気の作り方とかでいつものヘルモードが返ってきて、全然第3期楽しみだなの顔ができるようになって本当に良かった。ドゴラさんに穴が開いちゃったし蘇生も失敗したけど、モモンガの神の謎ダンスでもう一回エクストラスキルを使えるドン!になって無事蘇生できた。良かったねえ。まだ魔人を倒しきっていない!となった時には若干緊張感が走ったけど、ダークエルフにはそれなりの格を用意して、いかにもな道化とモリモリふざけあう時間だったらしいね。みんな多分聖者無双のこと好きだし、きっと仲良くできると思うよ君たち。その後やや駆け足ながらも勝利の御褒美に転職して、みんなもっと強くなれるね、だから未来に絶望せずに難度だって壁を超えて行こうよ!というヘルモードらしい人生観を再確認して終わったのも良かったと思う。第1期の感想でも書いたけど、この作品でヘルモードという経験値効率1/100なんて仕組みを入れているのは、ゲームチックなシステムを導入しながらも、その世界での人生って結局僕らが知っている人生と何も変わりなんかないよねって話をするためだと思っているから、レベル上限に到達して伸び代の無さに絶望している勇者がもう一度希望を得るというのは至極当然の流れなんだよな。既に決まっている第3期はドワーフの国でS級ダンジョンを攻略するらしいから、戦争編じゃなさそうでかなり安心だぜ!

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最終話。特に生徒会長の話をやるわけでもなく新学期早々に美冶さんが風邪を引いたエピソードで〆るの、なるほどなあって感じだ。風邪看病ってアニメにおける定番エピソードだけど、まだまだセミが鳴く時期の風邪というのは結構珍しいし、最終話特有の全員集合を物理的にやるんじゃなくてお見舞いの品(とそれを持ってくる使用人)で代替して、今ある家族の姿、そして美冶さんの周りにいる人たちの姿、更には思い出の中に刻まれた母親の姿と繋いでいき、それらのすべてが美冶さんのためにあるものであることを感じさせる構成が見事だ。今回一番良かったなと思ったポイントとしては、この最終話においてはある種定番ネタとして序盤連発されていたいびられ勘違いを美冶さんがしないことで、序盤だったら絶対にひと勘違い挟んでいたやり取りもすっと愛として受け止めるようになっている変化があることで、それをグンちゃんが代わりにやることで対比させているところが挙げられる。テクニカルですばらしいね。第1話の時に期待したものがそのまま提供され続けたなという印象のアニメで、伸びたかと言われるとそこまで大きく伸びたわけではないけれども、最終話でしっかりと積み重ねを感じさせてくれたこともあり、かなり良かったな~~と満足感はたっぷり。名作。そして十選級。